仙台開府400年

独眼竜で有名な伊達政宗が、仙台に築城したのが西暦1600年。その伊達藩の棟梁が創案したと言われる仙台箪笥は、武士の貴重品や刀を収納するために作られたものと言われています。大正時代の文献には、創案者の名前も登場しますが、これには異論もあり、定かではありません。

その後の発展

幾多の改良が加えられて、衣装用箪笥として現在の形になったのは明治時代に入ってからです。明治25年頃になると、欅材に仙台で開発された木地呂塗り、鉄の飾り金具という仙台箪笥が宮城県内一円に販売されるようになりました。
大正中期以後は海外へも輸出されるようになりました。

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